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11/3,4にMake:Japanの巨大イベントが開催される
電子工作に興味を持ち始め、自分も何かを作ろうかと思ってたけど間に合わず。。
締め切り8/27なんて早すぎや。 Make: Japan | Technology on Your Time
仕方ないのでいち参加者として見に行こう。 出展者情報が公開されていて、気になるガジェットがいくつもあったのでリストアップした。
最低でもこれだけは見に行こうかな。
.39
電気基板萌えするね。 自分も蝶型の電気基板を都内の雑貨屋で見つけて思わず買ってしまったけど、いまいち用途がなく結局机の上に放置している。 用途があるなら是非参考にしたい。
BONSAILAB.
BONSAILABという人たちがプロデュースしたらしい。 3Dプリンタという所と、ロゴがかわいい所が気になったので中身も期待できそう。
FRISKおじさん
これは気になったというより、やられた!という感じでピックアップ。
自分自身、FRISKケースが可愛すぎてこれで何か電子工作やったらウケるんじゃないかと考えていた。 そんな中、この展示を見てしまった。
しかもオーディオ機器になるという、アイデアもおもしろい。 とまぁ、この写真にもあるようにFRISKには単4電池もゆうに入ってしまう割りと大きい容量を持っている。
ただ、この感じだと肝心のフリスクは入れれそうにないな。 自分はやっぱり、せっかくだからフリスクまでちゃんと楽しめるガジェットを作りたい。
FUKUSHIMA WHEEL
先日のJAPAN NIGHTでもファイナリストになり、見事サンフランシスコ行きが決定した展示。
自転車に数々の仕掛けがされていて、復興にも役に立っているという。 これは気になる。
Oscilloclock.com
電気出身の自分にとって、オシロのリサージュ図形なんて言われるととってもキュンキュンしてしまう。
レトロなオシロで懐かしい気持ちになりたいのもあり、またなめらかな表示を実現したというサークルグラフィックスという技術も気になる。
tapioka-eng
この作品のポイントは、アプリのダウンロードなしにガジェットを使えるという仕組み。 どんな仕組みなのか、是非知りたい。
これができるなら、ハードの利用の幅がぐんと広がりそう。 観光地にガジェットを置いておき、それを挿せばその地域の名所を案内してくれるとかね。
ウィンクル
これは先日のMashupAward9の特別企画、Mashup Campでハード部門優勝したチームの展示。
自分も同じくハード部門に出場しており、このチームの完成度の高さとドキドキさせてくれる構想力には恐れいった。 その後のバージョンアップに期待したい。
シャカシャカブラシ
きました!こういう、日常使うものと電子工作のコラボものは大好きす。 歯ブラシに連動してキャラクターが動くみたいで、どんなシロモノか楽しみす。
ぶどう茶
こういう一発ネタ的なものも大好きす笑 何話すか考えとこう。
ということで
ざっと見て200作品くらいあったかな。 もうお腹いっぱいす。 体力が許す限り見て回ろう!今から楽しみ。