座標軸の注意

当たり前かもしれないけど、(x,y)とすると座標軸は画面の左上が(0,0)で右方向にいくと(+x,y)、下方向にいくと(x,+y)となる。
photoshopと同じ座標軸なのでここは便利。

角度を求める際には例えばMath.atan(y/x)でできるが、この時にマイナス座標だと頭が混乱するので注意。
第一象限から第四象限の回り方が通常(数学で習った方向)と逆になる!

私はこれで最初はまってしまった。