STORY TO AUCTION: 出品者の想いを綴ったオークションの追加機能として、出品がされるとつぶやくボットを作った。
思った以上に簡単ではあるものの、慣れないとまた忘れてしまいそうなのでまとめておく。
フリーアドレスを取得
フリーアドレスでも何でも良いので、メインとは違う、Bot用のアドレスを持っておく必要がある。
自分の場合はhotmailアドレスを持っていたのでそれを利用した。
アカウントを登録
Twitter / アカウントの作成で、アカウントを登録する。
ここで、『名前』はツイート時にでかでかと表示される名前で、これは日本語でもスペースの使用でも何でもいける。
ユーザ名は@以下に表示されるIDのようなもので、おれは半角英数字とアンダーバーのみという規定がある。
どちらも後で変更できる。
MAKEBOTでボットを作成
MAKEBOT - ツイッターボット作成サービスは、恐らく一番人気があるであろうボット作成サービス。
インターフェースがシンプルで、且つ機能も無料で充実している。
恐らく一回使えばすぐに慣れるだろう。
ちなみに管理画面はこんな感じ。
試しにつぶやく
管理画面の左上に、「ボットとしてつぶやく」ボタンがあるのでここからお試しのつぶやきができる。
つぶやき成功。と出たらOK。